高本敦基展

閉じる箱は永続性の夢をみる
●2020年12月6日(日)~22日(火)10:00〜16:30
勝山文化往来館ひしお │ 入場無料 │ 水曜休館 │

アーティストトーク
高本敦基さんによる作品解説など
●12月6日(日) 14:00〜15:00 │ 入場無料

*会場では、ウイルス感染症への対策を徹底しますので、皆様のご協力をお願いいたします。
状況により、開催日程等が変更になる場合があります。事前に開催情報をご確認ください。

私たちは日々様々なパターン(模様)に囲まれ、パターンから多様なイメージを想起させられて生活をしています。例えば白のストライプ模様の横断歩道や黄黒模様の立ち入り禁止記号などによって、進む、止まるの行動を無条件におこなっています。パターンは延々と繰り返す無限のイメージを想起させ、強く人間の心に届きます。工業製品なんかも同じ形が繰り返されるパターンの一つでしょう。いくつか並べて連続性が感じられると、その先も無限に想像できます。それを永続性と言ったりします。私たちはこのパターンに行動や感覚を捉われつつも、たくましくパターンを組み合わせて社会や文化を作ってきました。
一人一人の人間は主観によって閉じられた箱ですが、永続性を持ったパターンによって感覚を共有することで新しい文化を作ることができるのではないか、という夢をみながら作品を作ります。                              高 本 敦 基

高本敦基 / Atsuki Takamoto
【 略歴 】
岡山県在住
フランス国立ナンシー高等美術大学大学院 芸術専攻修了
金沢美術工芸大学 美術科油画専攻卒業
【 主な個展 】
2020年 「宵のサロン内/高本敦基」展 山陽新聞本社(岡山県)
2019年 「アセンブリ・アセンブレ」金沢市民芸術村(石川県)
2017年 「フレデリック・テイラー氏に花束を」金沢アートグミ(石川県)
2016年 「組み立て式の社会」奈義町現代美術館(岡山県)
2015年 「JUXTAPOSITION」吹上美術館(岡山県)
2014年 「Self Artist Residence in Maniwa 高本敦基展」
旧遷喬尋常小学校、蒜山ワイナリー(岡山県)
【 主なグループ展 】
2020年 「VOCA展2020」上野の森美術館(東京都)
2020年 「美作三湯芸術温度」 湯原、奥津、湯郷(岡山県)
2019年 「高松コンテンポラリーアートアニュアルvol.06」高松市美術館(香川県)
2016年 日本・ベルギー国際交流美術展in金沢「WEWANTOSEE」金沢21世紀美術館(石川県)
2014年 「第17回岡本太郎現代芸術賞展」川崎市 岡本太郎美術館(神奈川県)
【 受賞 】
2015年 福武文化奨励賞
2015年 第15回 岡山芸術文化賞 グランプリ
2015年 真庭市長 表彰
2014年 第17回 岡本太郎 現代芸術賞 特別賞 及び観客投票第1位


アートグループ moによる
リユース ワークショップ!!
完成品は高本敦基展の会期中、ひしお館内に展示します。

ぼくたちわたしたちのダンボールタウン

どんな屋根?どんな窓?どんな人が暮らしているのかな?
住んでる人をイメージしながら、ダンボールをベースに
いろんな素材を工夫してミニチュアの家を作ります。
完成したら、みんなの家を並べて自分たちの町を作ってみましょう。

日 時 11月29日(日)13:30〜16:00 │ 参加無料
会 場 FUNAYADO │ 岡山県真庭市勝山201
対 象 小学生
※小学2年生以下のお子様には保護者の同伴をお願いいたします。
その他 各自飲み物持参、マスクを着用の上、ご参加ください。
要予約 定員10人 (先着順)
講 師 Art group mo / アートグループ mo
私たちmoは、「県北でアートに触れる機会を増やし、多くの方にもっとアートを身近に感じてほしい」という共通の思いを実現するために、県北で活動中の作家を中心に結成しました。

お問合せ・お申込先 : TEL&FAX 0867-44-5880
(勝山文化往来館ひしお)【水曜休館】☆氏名、学年、住所、連絡先をお知らせください。

主催:特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会、岡山県
後援:真庭市、真庭市教育委員会、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、朝日新聞岡山総局、毎日新聞岡山支局、真庭タイムス社、(一社)真庭観光局
問合せ先:勝山文化往来館ひしお tel.0867-44-5880(水曜休館)

令和2年度岡山県芸術文化育成・支援事業
岡山県では、次世代を担う岡山県ゆかりの芸術家に活動・発表の機会を提供し、創作活動を支援するとともに、県民に対して優れた芸術に触れる機会を提供しています。