まにわまちめぐりMAP

 

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【まにわまちめぐりMAP】

市役所をはじめ真庭市内の施設には、いろいろな作品が展示されています。
中でも多くの作品を市にご寄贈いただいた、田中直子さんの木や森を描いた絵画は
市内全域のさまざまな施設に展示されています。
今回、「森の芸術祭 晴れの国・岡山」開催を契機に
これらの作品を楽しみながら
市内をめぐるマップを作りました。

【まにわまちめぐり展】2024.9/28—11/24

田中直子(たなか なおこ)
1962年生まれ、18歳まで奈良で育つ。1984年京都市立芸術大学美術学部卒業。新制作協会会員。2000年より銅版画、2019年よりリトグラフを始める。2023年より京都市内に「NIO版画室」を開設。関西地方を中心に個展・グループ展多数。

徳持耕一郎
鳥取県出身。1989年からジャズクラブに通い、スケッチを続け30年以上経過。1993年から「鉄筋彫刻」を作り始める。

難波香久三
真庭市勝山地区出身の洋画家(1911〜1996)。シュルレアリスムの影響を受けつつ「情念や想念を物語る絵画」を展開した。

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【森の芸術祭 晴れの国・岡山】
妹島和世
1956年茨城県生まれ(父親は真庭市出身)の建築家。個人での活動の他、西沢立衛との建築ユニットSANAAとしても活躍。

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【森の芸術祭特別連携企画】
「駅でまちあう日常と建築家の椅子」
畝森泰行
1979年、真庭市生まれの建築家。2009年建築設計事務所を設立。2019年『須賀川市民交流センターtette』がグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞。