真庭こども体験事業

参加者募集中!
『木地師・高月国光に学ぶ 真庭「うるし」体験プロジェクト』

 

豊かな自然の蒜山高原。
その郷原という集落に生まれた普段使いの器が郷原漆器です。
蒜山に育つ木々を使い、生木のまま輪切りにして形成し、林から採取した備中漆で塗り上げる。
約600年続いてきたこの手仕事は昭和20年を境に一旦途絶えますが
平成元年から復興を目指し美しい木目が魅力の漆器として甦りました。

昨年の「のれん」プロジェクトに引き続き、日本古来に伝わる技を
子供たちが体験することで、ものづくりの喜びを感じてほしいという想いから
今年は漆器づくりを学び、真庭の魅力を次世代に繋げていきます。

実施期間:2017年7月15日~
主催:特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会、真庭市
後援:真庭市教育委員会、真庭観光連盟

◎対象人員 10名 (小学5年・6年生、中学生、高校生)

◎制作物
真庭市施設で使用する器40個制作
(参加者は記録用に各自1個保管)

◎制作工程
計8回開催。土・日曜日午前10 時~ 12 時 参加無料
開催日については変動するかもしれません。ご了承願います

1-座学 「うるし」の基礎知識
2-体験 「うるし林」へ樹液の採取
3-企画・デザイン 制作する漆器の形・大きさなどの検討
4-制作 「生地づくり」※ろくろ体験
5-制作 「生地がため」作業 ※生漆を塗る
6-制作 「みがき」+「クロメた漆を塗る」
7-制作 「色漆を塗る」
8-完成 使ってみる。実際に料理を入れて食べてみる。完成会