大森健司展
●6月29日(土)~7月7日(日)
10:00~16:30
ひしおホール 入場無料
若手陶芸家・大森健司氏の白い陶器作品を展示します。
土らしい質感と、自分が求める広がりや緊張感のある形、なめらかなライン。 それらのせめぎ合い、混ざり合いのなかで作品を制作しています。 大森健司
大森健司 略歴
1982 埼玉県生まれ
2005 東京造形大学 環境計画専攻卒業
2007 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2007 第一回孵化展(ノリタケの森ギャラリー/名古屋)
2008 20人の一年後展 (陶林春窯/多治見)
2010 陶芸の現在 土から成るかたち part Ⅵ (ギャラリーヴォイス/多治見)
2011 個展 陶 白い稜線の軌跡 (INAXガレリアセラミカ/東京)
2012 個展 (ギャラリー芽楽/名古屋)
MINO CERAMICS NOW (岐阜県現代陶芸美術館/多治見)
二人展 ながめ かさなり にじむ(クラフトショップNAGASE3号館/多治見)
2013 日韓交流展 (CHACHA/岐阜市)